長岡市議会 2022-12-14 令和 ４年１２月文教福祉委員会−12月14日-01号
◎山田 福祉課長 ひきこもりは表面化しづらい特性があることから、なるべく相談の間口を広く取ることとしておりまして、現在アオーレの総合相談窓口やパーソナル・サポート・センター、あるいはこころの健康相談窓口や地域包括支援センター等で御相談をお受けし、必要な支援を行う部署や関係機関につなぐ体制を取っております。
◎山田 福祉課長 ひきこもりは表面化しづらい特性があることから、なるべく相談の間口を広く取ることとしておりまして、現在アオーレの総合相談窓口やパーソナル・サポート・センター、あるいはこころの健康相談窓口や地域包括支援センター等で御相談をお受けし、必要な支援を行う部署や関係機関につなぐ体制を取っております。
そこで、弁護士、薬剤師、消費生活センター、ハローワーク、福祉や健康相談窓口など、この自殺危機を把握したときに、その危機要因に応じて、他の支援機関に的確につなぎ、このチームとなってですね、自殺防止に取り組む、ゲートキーパーである専門的支援者をふやしていくということであります。
──────┬────────────────────────────────┐ │順番│ 質問通告議員 │ 通 告 項 目 │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ ９ │石 山 洋 子│１ 女性の視点を活かした防災対策等について │ │ │ │２ 女性の健康相談窓口
職員の健康相談窓口といたしましては、燕、吉田及び分水庁舎の衛生管理者による職員健康相談を随時開設をいたしております。また、年に１回でありますが、産業医によります健康相談を各庁舎で実施をしているところでございます。
また、職員の健康相談窓口として、燕、吉田及び分水庁舎の衛生管理者による職員健康相談を随時開催をさせていただいておりまして、１年に１回ではありますが、産業医によります健康相談を実施をいたしておるところでございます。今後は、特にメンタルヘルス対策におけるシステムづくり等取り組んでいかなければならないと考えておるところでございます。
具体的には対策本部にコールセンターを移管し、健康相談窓口を増設するなどの体制強化を図るほか、市の業務等に関する一般相談窓口も開設し、各種相談に迅速に対応いたします。また、社会的弱者対策につきましては、現在市内の福祉施設等と緊急受け入れ等の協議を進めているところでございます。
しかし、昨今の報道等により、不安を持つ方もおられることと思いますので、該当者個々に対して文書で事情についてお知らせすると同時に、健康相談窓口を設置したいと考えております。また、希望される方には血液検査を実施することとして、所要の予算をお願いするものであります。 続きまして、９款消防費48万6,000円の追加は、防災費の時間外勤務手当であります。
また、保健指導につきましても全市町村に健康相談窓口を設置することとしており、市といたしましても広域連合を含め関係機関との連携を図りながら、これまで行っていた住民健診が後退しないよう進めてまいりたいと考えております。
このため市としても、こうした方々の精神的なケアや行政としてのフォローアップ体制を整えていくため、相談に当たる保健師等のがんに関する専門知識の習得のほか、資質の向上に努めるなど、相談窓口の充実を図るとともに、広報や市のホームページなどでがんを含めた健康相談窓口の周知を積極的に進めてまいりたいと考えております。
そのために、市の一つの健康相談窓口の開設というか、相談窓口はやはりこれからやっていただきたいと思いますけれども、そのお考えについてお尋ねします。 ○高橋清治議長 総務課長。 〔池山広喜総務課長登壇〕 ◎池山広喜総務課長 労働基準局等の方からやっぱりアスベストの関係で、労働者の衛生を確保するようにということで通達も参っております。
市民の不安解消のための対応といたしまして、健康相談窓口の開設や情報の提供、不安、疑問に答えるＱ＆Ａの公開により、アスベストに対する正しい知識を得ることが市民の不安を軽減させることにつながるのではないでしょうか、取り組みをお伺いいたします。 ２点目の質問は、防災、災害復興の分野において男女共同参画の推進をということであります。
それから、健康相談窓口が開設をされ、Ｑ＆Ａということで、資料配布もなされるわけでありますけれども、やはり、労災問題とか、いわゆる国としても、大きく改善がなされる必要があるわけで、この点、国に対して、どういう角度で望むのかであります。さらには、アスベストというのは、大変な各種のところに使われているというのは、御承知のとおりだと思います。